上川郡東川町
東川町は北海道のほぼ中央に位置し、大雪国立公園の麓にある人口8,000人の小さな町です。豊富な雪解け水を求めて移住してきて、人口の半数近くとなっています。また、水の雪解け水を生活水としているため、北海道でも唯一、上水道がない街です。さらに、広大な平地が広がっていて、お米の一大産地となっています。さらに旭川空港から約10分とアクセスがいい、過疎でも過密でもない「適疎」な町です。最近では、平屋でオープン教室の小学校や町立の日本語学校も開校し国際交流活動も盛んで、子育て世代にも人気です。そうはいっても、他にもっと魅力があります。なので、まずはご連絡ください!