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”1区画 8000円” でどらまめオーナー募集中です
ーー「どらまめ」とは? 千葉県栄町の豊かな自然が育んだ大粒黒大豆“どらまめ”。 千葉県栄町の名産品として親しまれている“どらまめ”は、「丹波黒」と呼ばれる黒大豆の高級品種。 平成10年から栽培が始まり、龍伝説が今も息づく栄町のイメージキャラクター「龍夢(ドラム)」にちなんで“どらまめ”と名付けられました。 利根川流域に広がる栄町の豊かな自然の中で、丹精込めて育てられた“どらまめ”は、粒が大きく、栄養豊富。 芳醇なコクと独特の甘みがあり、夏場にぴったりの枝豆や正月のお節でも人気の煮豆をはじめ、“どらまめ”を使ったスイーツなどの加工品も続々と登場しています。 高級黒大豆ならではの贅沢で上品な美味しさです。 ーー枝豆として3つの旨い旬 【はしり 】 さわやかな甘みを楽しむ「はしり」は、採れ始めの若い枝豆です。 【さかり】 黒大豆の風味とコク、甘味が増す「盛り」は10月中旬から下旬です。 【なごり】 豆の薄皮の色がやや紫を帯びて、ますます風味とコク、甘味を感じる「名残り」は10月下旬に地元でしか食べることができない美味しさです。
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2025年度の新規オーナー募集中!
栄町では、“どらまめ”のオーナー制度を実施しており、布鎌地区と木塚地区の2ヶ所で新規オーナー様を ”1区画 8000円” で募集中です。 オーナー制度では、栄町のどらまめの各生産農家が種まきから収穫前まで管理を行い、収穫直前の10月上旬から中旬にオーナー様に引き渡し、実際に収穫をすることができる制度です。 ーー【区画の広さは?】 1区画は幅約1m、長さ約20mです。1区画に約40株あります。 ーー【収穫量は?】 1区画の収穫量はえだまめとして約6~8kg、乾大豆として約2~2.5kgです。 生産者側で管理作業、防除作業を実施していますが、天候に左右されるため株数、収穫量の補償はございません。 収穫量は参考です。 1区画のえだまめ収穫にかかる時間は大人2名で談笑しながら2時間程度です。 汚れてもいい服装、手袋、えだまめを入れるかごと袋(30kgの米袋など)、折りたたみの椅子、レジャーシート、クーラーボックス、根切りハサミや枝を切るハサミがあると便利です。 ーー【収穫可能な時期は?】 オーナー引き渡しは10月上旬から中旬に各生産者で実施されます。 各生産者から区画を引き渡されましたらオーナー様側で収穫して下さい。 10月下旬位まではえだまめで、11月下旬から12月中旬は乾大豆です。各生産者で収穫終了の日程が提示されますのでそれまでの間に収穫を終わらせて下さい。収穫終了の日程後は各生産者で次年度準備に入ります。 ーー【どらまめオーナーの応募方法】 オーナーの応募はgoogleフォームで登録を受け付けております。 登録したメールアドレスに記載した内容がgoogleから送付されますので登録内容の確認と保管をお願い致します。 ▶応募はこちらから https://docs.google.com/forms/d/1hFlpSnpfLdB9hKX1MJkjJ-4qoIAYg48rwFmuQMBHPXw/viewform?edit_requested=true
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