-
~地域の風土や文化に触れて~
地域おこし協力隊に着任して、10カ月が経過しました。アボカドとアマギアマチャの産地化に向け、栽培管理、調査研究、ブランディングなどに取り組んでいます。 着任したばかりの頃、新町の大ソテツのそばにアボカドの木があると教えていただきました。その後、郷土資料を眺めていると、この木が60年以上前に植えられた歴史ある木であることが分かり、このアボカドに吸い寄せられて河津に来たのかなと不思議なご縁を感じています。 アマギアマチャについても、天城(=甘木)の語源になったと記された資料などを見せていただき、古くから大切にされてきた植物であることを改めて感じています。現在は地域の方々自らの手で栽培や利活用文化の再興が進められており、私もその一助となれたらと思う日々です。 12月には地域おこし協力隊主催で「鳥酒精進Bar」を開催しました。鳥酒精進期間中に鳥・酒・卵不使用のノンアルコールBarを楽しむもので、2022年に協力隊の先輩方がスタートして以来、恒例となっています。地域の風習を新たな形で楽しむ発想はとてもおもしろく、移住者である我々にとっても町民の皆さんとつながる大切な機会となりました。 今後も地域の風土や歴史を大切にしながら、自分らしい視点で活動していきたいです。
ログインとユーザーネームの登録が必要です。



