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午年にちなんで

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投稿日:2026/1/11 更新日:2026/1/13
  • 令和八年、末広がりな年になりました。そんな年の干支は午。動物では馬があてられていますが、馬の力強さから飛躍の年を願う方も多いのではないでしょうか。ということで、駒場瀧不動尊 愛敬院にお邪魔してみました。
    こちらはお名前にも『駒』の字が入っているように、馬に浅からぬ縁がございます。その昔、武蔵坊弁慶がここで馬乗りの技を試した時、ひづめの跡が岩に残されたという言い伝えがあるのです。その石がこの「馬蹄石(ばていいし)」です。
    ひづめの跡は、源義経がつけたとも言われていますが・・・。どちらにせよ、こんながけっぷちで馬乗りをするという事は、肝が据わっていない事には出来そうにないですね。
    そして不動尊公園内には、丸森ゆかりの画伯・斎藤弓弦(さいとうきゅうげん)氏の顕彰碑が建てられていますが、こちらにも馬の絵が描かれております。
    そんな風に散策していたところ、向こう側の大岩の上に何か目立つ色の物が?画面中央から右寄り、肉眼では何かが岩の上に乗っているように見えたのですが・・・あえて画像をちょっと暗くして、私の主観で見た雰囲気にしましたが、明るく浮かび上がる部分が私には向こうを向いている馬に見えました。まあ、正解は折れた木の幹だったんですけどね・・・。人は見たいように物事を見てしまうというアレでした。
    馬蹄石から飛び上がったかのような馬があそこに見えてしまったのは、縁起の良いことかと思ってその場を後にしました。

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