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【開催レポート】掛川の"わが家の味"を継承。第4回つながる掛川(かけがわ移住者交流会)「秘伝の芋汁会」を開催しました。

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投稿日:2026/3/18 更新日:2026/3/18
  • 2026年1月31日、掛川市生涯学習センターにて、移住者同士の交流を目的としたイベント「第4回 つながる掛川」を開催しました。今回のテーマは、遠州の冬の風物詩である郷土料理「芋汁(いもじる)」。
    
    「掛川に住んでいるけれど、実は作り方を知らない」
    「地元ならではの味を体験してみたい」という移住者の皆さんとともに、温かな時間を過ごしました。
    
    参加者の顔ぶれは、下は20代から上は90代まで。掛川に来たばかりの方もいれば、移住して長い月日が経つ方もいるという、まさに「多世代・多キャリア」な交流の場となりました。
    
    100%が初挑戦!地元のお母さん直伝の「秘伝の技」
    
    今回の参加者は8名。なんと参加者全員が「芋汁作りは初めて」というフレッシュな顔ぶれでした。
    年齢層は20代〜90代までの掛川市内に移住者されたばかりの人から、長い人まで様々な方のご参加がありました。
    
    講師にお迎えしたのは、地元を知り尽くした「お母さん」たち。調理室には、自然薯をすりおろす音とともに、「これくらいが丁度いいだね(掛川言葉)」といった温かい指導の声が響きます。
    
    レシピ本には載っていない「手ざわり」や「粘りの出し方」を直接教わる時間は、移住者の皆さんにとって、単なる調理実習以上の「地域文化への入門」となったようです。
    
    贅沢な食べ比べ。サバ出汁vs椎茸出汁
    
    今回の目玉は、家庭によって好みが分かれる「サバ出汁」と「椎茸出汁」の2種類食べ比べです。
    
    サバ出汁: 濃厚でコクがあり、ご飯がどんどん進む力強い味わい。
    
    椎茸出汁: 上品で香り高く、自然薯の風味を優しく引き立てる味わい。
    
    「私はこっちが好き!」「自分の家で再現するならどっちかな?」と、それぞれの「わが家の味」の候補を見つけるべく、会話も弾みます。
    
    サプライズ!お茶農家さんによる「美味しい淹れ方講座」
    
    さらに今回は、嬉しいサプライズも。
    普段はお茶農家さんをされている講師により、急遽「美味しいお茶の淹れ方講座」を実施いただきました。
    
    掛川が誇る「深蒸し茶」の魅力を最大限に引き出す温度や淹れ方。
    プロに教わる一杯は格別で、「今までのお茶は何だったの?」と驚きの声が上がるほど。美味しいご飯と美味しい掛川茶をいただきました。
    
    「掛川に住んで良かった」を日常に
    
    食後の交流会では、日々の暮らしの悩みごととして、ゴミの分別の話題や、掛川のお気に入りスポットの情報交換が行われました。
    
    人数が限られていたからこそ、一人ひとりとじっくり向き合える深い時間となり、最後には「今度は家で自分で作ってみます」という心強い言葉も聞こえてきました。
    
    地域の味を知ることは、その土地を愛すること。
    「つながる掛川」は、これからも皆さんの掛川ライフがちょっと楽しく、ちょっと前向きになるような場を創り続けていきます。
    
    【開催概要】
    
    日程:2026年1月31日(土)10:00〜14:00
    会場:掛川市生涯学習センター 調理室・和室
    対象:現在掛川市内にお住まいの転入者・移住者の方
    ※お仕事や結婚で転入した方、目的を持って移住した方など、他市から転入された方はどなたでも可。
    参加費:大人(小学生以上)1,000円/1名、こども(未就学児)/無料 ※3歳未満無料
    主催:掛川市移住コーディネーター ヨシカワミドリ掛川市役所くらしデザイン課・つながる掛川実行委員会
    協力:掛川で子育てし隊!

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