小笠原村
都心から南に約1,000km、多くの島々が浮かぶ小笠原諸島。
現時点で人が住んでいるのは、父島と母島で、中でも父島は最も大きな島です。
一年を通じて温暖な亜熱帯気候の島には手つかずの大自然が広がり、2011年世界自然遺産に登録されました。
野生のイルカやクジラ、原始の森では小笠原諸島にのみ生息し、独自の進化を遂げた動植物に出会えます。
島の食材を使った料理や伊豆諸島の眺望を楽しみながらゆったりと「おがさわら丸」でゆく片道24時間の大航海で小笠原村へ!