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どんな仕事?
【ひとことで言うとこんな仕事】 各種観光データを踏まえたマーケティングを行いながら、地域の強みや観光資源を生かし、滞在型観光プランを企画、実施し、観光地をつくるお仕事です! 【ミッション】 ・マーケティング(観光動向調査等)に関すること ・広域エリアの観光戦略に関すること ・複数の市町村をまたがる滞在型の観光プランづくりと実行に関すること ・観光資源の発掘、磨き上げに関すること ・その他、東部地域の広域観光の推進に関する業務 【ここがポイント!】 地域の強みを生かして、一緒に各種観光データを踏まえたマーケティングを行いながら、地域の強みや観光資源を生かし、滞在型観光プランを企画、実施し、観光地域づくりに意欲的に取り組んでいただける地域おこし協力隊の方を募集しています! 最初はインターン生として勤務開始していただくことになります。地域や仕事のことを知っていただくお試し期間となる2週間から3ヵ月のインターン勤務の後、最長3年間、高知県版地域おこし協力隊として観光協議会で勤務いただきます。任期満了後は、観光協議会でのお仕事を継続していただくことも可能です。 ※募集要項は、「申し込み情報」のURLからご確認ください。
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高知県東部観光協議会ってどんなところ?
一般社団法人高知県東部観光協議会は、平成27年に高知県東部エリアの官民が一体となり開催した観光キャンペーン「高知家・まるごと東部博」をきっかけに、この盛り上がりを継続し、さらなる発展を目指していくために、平成28年2月に高知県および東部地域9市町村(室戸市・安芸市・東洋町・奈半利町・田野町・安田町・北川村・馬路村・芸西村)によって立ち上げた組織です。 ひがしこうちエリアは、室戸ユネスコ世界ジオパークをはじめとするダイナミックな「自然」や、その自然が育んだ新鮮な海・山・川の幸を活かした「食」、維新の原動力となった中岡慎太郎や三菱グループの創業者である岩崎彌太郎などを輩出した地として残る豊かな「歴史文化」、また、お遍路文化に裏付けられるホスピタリティあふれる「人」など、多くの観光資源に恵まれています。一方で、観光地域としての認知度が低いことが課題となっています。 当協議会では、各関係機関や地域の人々と連携し、ひがしこうちエリアのすばらしい資源をさらに磨き上げ、交流人口の拡大による地域の活性化に寄与することを目指し、官民協働で活動を行っています。 そんな当協議会と、一緒に観光地域づくりに意欲的に取り組んでいただける方を募集します。
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申し込み期限
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2025/2/10
17時15分必着
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申し込み方法
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必要書類を直接持参又は郵送
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申し込み情報
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